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お盆になりますねぇ

もうすぐお盆休みですが、皆様はどんな予定が入ってますか?

渋滞の中田舎に帰省、友人達と海や山へレジャー、その他諸々、中には

休みなんてねーよ!!ヽ(`Д´)ノ

って方もいらっしゃるかもしれませんね。

私はおそらく家でぐったりしてますかね・・・
今回なんでお盆の話題ではじめたかと言うと、この前ちょっとと言うかだいぶ驚いたことがあったんですね。

何に驚いたかと言うとですね、皆さんのところでは
こういうの↓
images.jpg

なすの牛とキュウリの馬なんですが、お盆の時に飾りませんでしたか?

少し前にこの風習を知らない、地方でだけやるものだろ?ってのを聞きましてですね、私としてはちょっとショックだったわけです。
それも知らないのが少数意見かと思ったら、かなりの方が知らなかったことが判明して、自分のお盆の常識が揺らいでしまったのですよ。
これって地方の風習だったのかなぁ・・・(ちなみに、私の実家は長野の田舎のほうです)

一応このナスとキュウリについて説明しときますと
お盆ってのは亡くなった人や先祖の霊(精霊・しょうりょう)があの世から戻ってきて、またあの世に帰っていくって言う、日本にもともとあった信仰と仏教がくっいてできた行事でして、その祖先の霊がこちらに戻ってくるときに乗るのがキュウリの馬(早く戻ってこれるように)で、あの世に戻って行く時に乗るのがなすの牛(名残惜しいのでゆっくりと)な訳です。
(知ってる方には何をいまさらと言われそうですが、一応ね)

*ここから先はさらに蛇足的なことが続きます*

ここにさらに盆提灯を灯し、皮をはいだ麻の茎(麻幹・おがら)を焚いて迎え火として、この明かりを頼りにご先祖さんが帰ってくる訳ですね。(これがお盆の入り、大体8月13日のところが多いですね)
で、戻っていく時も同じ場所に送り火を焚いて帰っていく霊の道を照らす訳ですね。(これがお盆の明け、こちらは大体16日が一般的です)

さらにさらに蛇足的知識が続きます。

『お盆』と言う言葉はもともと『孟蘭盆会・うらぼんえ』を略した言葉なんですが、盂蘭盆会って言葉自体がサンスクリット語の『ウラバンナ』(逆さ吊りって意味です)に漢字の音を当てた言葉なんですね。
ここから転じて、『逆さまに吊り下げられているような苦しみにあっている人を救う法要』って意味があるそうで。

ほとんどの人にとっては夏の連休の口実って辺りでしかないのでしょうけどね(´ー`)

とまぁ、益体も無い無駄知識を垂れ流しつつ何が言いたかったかと言えば、ご先祖様を大事にしましょうっとことでしょうか。
年に一度くらい、お墓参りをしてご先祖さんにお祈りをしたところで罰は当たらないと思うシャリでございます(-人-)

それでは皆様、良い夏休みをエンジョイしてくださいませ(´ー`)ノシ

(RFネタが無いからって無駄知識に走った訳じゃないですよ?)

(でもこれ、仏教以外の信仰をきっちり持ってる人には不快な内容かなぁ)
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徒然

Comment

孟蘭盆

この前お寺で読んだなこのあたり。
そしてお盆休暇は無くなりました。
秋には代休出るかもだな・・・
  • 2006⁄08⁄11(金)
  • 20:30

>>りおく
ありゃあ・・・
じゃあ8月はほぼ休み無しかぁ
休みが無いからなおさら体調には気ぃつけてね
  • 2006⁄08⁄11(金)
  • 20:46

この風習しってる…

ユイン氏ブログリンクから彷徨ってきました、始めまして。
同じ長野県出身ということでついカキコをばw

自分も東京都民のやつとかにナニそれ?っていわれました…
この風習、全国でメジャーな物かと思ってましたが、もしかしたら長野県だけのやつかも知れませんねぇ…
  • 2006⁄08⁄13(日)
  • 20:43

>>とある長野県民のプレイヤー様
おぉ、長野出身の方ですか、こんな場末にようこそいらっしゃいまし。

長野だけの風習とは思いたくは無いですが、あんまりメジャーな風習ではないのでしょうかねぇ…
  • 2006⁄08⁄13(日)
  • 22:23

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